施術の流れ

施術の流れ

 体調で気になる点、痛みを感じるところ、またぎっくり腰の方や捻挫の方はその様子、その時の状況などをお聞かせください。古武術とはいえ、腱引きはソフトです。お体の不調によって多少の痛さが出ることがありますが、痛さは体からの不調の原因を教えてくれる大切な信号ですので、我慢せずにお伝えください。

 

重要なのは腰

 

 メーンの腱引きは腰の腱を調整し、それから全身を調整していきます。全ての不調は腰から始まり肩に現れるといわれます。急性のぎっくり腰の場合、腰の施術だけでも、なんらかの改善が見られます。ぎっくり腰対策では念入りに調整します。


全身を調整します

 腰に続いて指、腕、肩、足と全身をくまなく調整いたします。仕上げは頭部と顔。リンパと血液などの流れを整え、自己治癒力を高め、全身を改善するように促します。また、運動指導で日常生活からの故障を防ぎます。

ぎっくり腰の原因と対策

 ぎっくり腰などの突発的な腰痛の原因は腰の腱(筋肉)が正常な位置から外れてしまったことにあります。


 腱が収まっていた正常な位置にある「へこみ」から外れて曲げ伸ばしするので、腱あるいは、筋肉が神経節に押しつけられ激痛が走ります。

 これは、単に位置が悪いと考えるので、正常な位置に戻せば問題はおこりません。

 一般的な療法では、硬くなった筋肉を揉んでほぐそうとします。しかし腰の筋肉をほぐすだけでは、ぎっくり腰に対しての効果は見られません。


 私たちは、ぎっくり腰の場合、腰の腱を引いて正常な位置にもどします。だから2週間も3週間も安静にしなくても大丈夫なんです

湿布して冷やして安静に…は厳禁です

 施術した後はお風呂に入って温まり、軽く屈伸などをして腰の稼働状態を確認してください。膝の屈伸、足踏みなどで、体が自分で治してくれます。

 

 一般的には 「湿布などで冷やして しばらく安静に」とされますが 腱引きは違います。腱が正常な位置に戻ったら、あとはご自分の体の力を信じましょう。

 

 腱引きで自己治癒力を引き出しますので、あとはご自分の体で元の快適な状態に戻ります。運動指導も丁寧にいたします。ただ、痛みの記憶が強く残っていることもあり腰を伸ばすのが怖いこともございますが、ぐっすり寝て朝起きればそれらもすっかり忘れます。